森星の家族(家系図)がすごい!祖母は森英恵で芸術・ファッション一家!

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モデルとして活躍する森星さんは、世界的デザイナー・森英恵さんを祖母に持つ、まさに芸術・ファッション一家の出身です。

森星の家族(家系図)がすごいと話題になるのも当然で、祖父母から両親、5人きょうだいまで、それぞれが各分野の第一線で個性を発揮しています。

今回は森星さんを取り巻く華麗な一族の素顔を、エピソードを交えながらたっぷり紹介していきます。

森星の祖父母

森星さんの家系を語るうえで欠かせないのが、祖父母である森英恵さんと森賢さんです。

二人はファッションと経営という異なる強みを持ち寄り、世界に羽ばたくブランドを築き上げました。

その土台があったからこそ、森家のクリエイティブな血脈が今へとつながっているのです。

ここからは祖母・祖父それぞれの歩みを見ていきましょう。

祖母:森英恵

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森星さんの祖母・森英恵さんは、日本が世界に誇る伝説的ファッションデザイナーです。

  • 1926年、島根県生まれ
  • 日本人として初めてパリのオートクチュール組合(サンディカ)の正会員に
  • 蝶のモチーフを代名詞に、世界のセレブリティを魅了
  • 1996年に女性デザイナー初の文化勲章を受章
  • 2022年、96歳で逝去

ナンシー・レーガン元大統領夫人やモナコのグレース公妃ら、各国の著名人が顧客に名を連ねたという事実だけでも、その実力がうかがえます。

オリンピック日本選手団の公式ユニフォームを手掛けた点も見逃せません。

一人の女性がここまで世界を動かしたのかと、改めて驚かされますね。

祖父:森賢

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森賢さんは、森英恵さんの夫であり、ビジネス面の名パートナーでした。

元陸軍主計少佐で、英恵さんとの出会いは戦時中の勤労動員先だったといいます。

1948年に結婚し、戦後はハナエモリグループの会長として経営を一手に担いました。

賢さんの実家が愛知県一宮市の繊維会社だったことも、英恵さんがこの道へ進む追い風になったそうです。

表舞台に立つことは少なかったものの、英恵さんにとっては公私を支える「戦友」だったと伝えられています。

ファッション界の礎を築いた祖父母

二人の関係は、まさに二人三脚という言葉がふさわしいでしょう。

英恵さんが創造性で世界を切り拓き、賢さんが経営という現実面で支えたからこそ、HANAE MORIブランドは国際的な成功を収めました。

賢さんは1996年に84歳で亡くなりましたが、夫婦が遺したDNAと精神は、孫である森星さんをはじめ森家の子孫たちへ確かに受け継がれています。

森星と祖母・森英恵の深い絆

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森星さんにとって祖母・英恵さんは、単なる憧れの存在を超えた人生の指針でした。

二人の絆は、厳しくも温かい教え、作品を受け継ぐ行為、そしてパートナーシップへの理解という三つの側面から読み解けます。

それぞれのエピソードに、世代を超えた愛情がにじんでいます。

エレガンスへの厳しい教え

森星さんが祖母から受けた薫陶のなかで印象深いのが、エレガンスへの厳格な指導です。

肌の露出が多い服やボーイッシュな格好をすると、英恵さんはいつも叱ったといいます。

孫を甘やかすのではなく、一人のクリエイターとして向き合う姿勢が伝わってきますね。

一方、女性同士で集まれば仲のいい友人のように笑い合う温かさもあったそうです。

2025年のトークイベントでは、祖母のたたずまいや香り、音までも記憶に刻まれていると語っています。

祖母のドレスをまとって受け継ぐバトン

絆を象徴するのが、祖母のアーカイブ作品を実際に身にまとうという体験です。

2025年の生誕100周年記念展覧会で、森星さんは英恵さんが1976年に手掛けたオートクチュールドレスを着用し、会場の水辺で優雅に舞いました。

当時の祖母が最もパワフルに生きていた時代のエネルギーを、自身もまとっていると語っています。

さらに『VOGUE JAPAN』2025年10月号では、2000年代のグリーンのパンツスーツ姿で表紙を飾り、大きな反響を呼びました。

祖父母のパートナーシップから学んだこと

森星さんは祖母の成功を語るとき、祖父の存在も欠かせないと強調します。

互いに異なる強みを持つ二人が合わさったとき、とてつもない力が生まれたと分析しているのです。

祖母を崇拝するだけでなく、成功の構造そのものを理解しようとする視点に、彼女の知性と成熟を感じます。

祖母の故郷・島根を訪れた旅の途中で訃報が届いたという切ない逸話も、この地が特別な意味を持ち続けていることを物語ります。

森星の両親

森星さんの両親は、父・森顕さんと母・森パメラさんという、日本とアメリカの二つの文化を体現するカップルです。

この国際色豊かな家庭こそが、彼女のアイデンティティと感性を育みました。

それぞれの人物像をのぞいてみましょう。

父:森顕

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森顕さんは、森英恵さん・賢さん夫妻の長男として1949年に誕生しました。

母が築いた「HANAE MORI」ブランドを継ぎ、株式会社ハナヱモリの社長を務めた人物です。

テレビ番組で森星さんが明かしたところによると、その教育方針はかなり厳格だったとか。

子どもたちに細かなルールを課す姿勢の裏には、世界的なファッション一家を継ぐ者としての誇りと責任感があったのでしょう。

母:森パメラ(パメラ・アン・ハリス)

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母・森パメラさんは、イタリア系アメリカ人の元ファッションモデルです。

10代で来日し、活動中に顕さんと出会って結婚しました。

5人の子を育て上げたパワフルな母親で、その明るい人柄は子どもたちにも大きく影響しています。

森星さんとの対談では、謙虚さや品格を大切にする価値観に祖母・英恵さんの影響があると語られ、パメラさんが祖母の精神を家庭に伝える橋渡し役だったことがうかがえます。

森星の5人きょうだい

森星さんは5人きょうだいの末っ子(三女)です。

きょうだい全員がファッション、アート、ビジネスなど各分野で個性的なキャリアを築いており、祖母から受け継いだ才能が脈々と息づいています。

それぞれの活躍ぶりを順に紹介します。

長男:森研

最年長の森研さんは、実業家・メディアプロデューサーとして活動しています。

ブラウン大学を卒業後に株式会社M-ENTERTAINMENTを設立し、「WWDJAPAN.com」の元編集長も務めました。

表舞台への露出は少なく、ビジネスの世界で堅実に手腕を発揮しているタイプです。

次男:森勉

森勉さんは、アーティスト兼ファッションデザイナーです。

ロードアイランド・スクール・オブ・デザインで学び、絵具を立体的に用いる独特の画風で動物などを描きます。

国内外で個展を開くなど精力的で、2023年には姉妹との3ショットが公開され、ファンを喜ばせました。

長女:森泉

森泉さんは、森星さんの9歳上の姉でモデル・タレントです。

天真爛漫な人柄とプロ顔負けのDIYの腕で親しまれています。

森星さんは撮影現場に連れて行ってもらった経験を振り返り、心から尊敬していたと明かしました。

憧れのロールモデルだったことが伝わってきます。

次女:森雪

森雪さんは、森星さんのすぐ上の姉にあたります。

元モデルで、現在はロサンゼルスを拠点にファッションプロデューサーとして活躍中です。

夫とともにブランドを手掛け、海外志向の強い暮らしぶりがテレビでも特集されました。

家族との仲睦まじい様子も度々話題になっています。

まとめ

森星さんの家族は、祖母・森英恵さんを軸にした芸術・ファッション一家でした。

祖父母の絆、両親の国際的な感性、個性豊かなきょうだいたち。

森星の家族(家系図)がすごいと言われる理由が、よくわかりますね。

受け継がれた美意識とDNAを胸に、彼女はこれからも自分らしい道を歩んでいくことでしょう。

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